ワンピースインプラントオペ

ワンピースインプラントオペ

DSC03648これは通常のインプラントオペケースでの、右下7番の頬側の骨がうすい(骨量が少ない)のと、すぐ後ろの8番(親知らず)が、手前に傾斜していて、ややスペースロスが生じている状態の口腔内です。

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術前のレントゲン像です。8番が傾いているのがよく解ります。

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8番の傾斜を避けて、なおかつ、骨の厚みのある舌側にファーストドリリングし、方向チェッカー(インプラントの向きをチェックする)を入れてレントゲンを撮ると、8番を避け過ぎているため、方向と位置を修正して、インプラントを植立した状態です。

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実際の口腔内写真はこちらです。

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インプラントを植立してしまえば、もう出血もなく、初期固定も十分あるため、一応数日間は傷面保護パックを巻きますが、その後は、すぐ仮歯を入れていきます。
早い場合は1ヵ月程度型取りを行い、最終的な冠せ物をセットし、普通に咬むことが出来ます。

投稿日:2015年2月2日  カテゴリー:インプラント