歯周病の季節?

歯周病の季節?

今朝(1/26)のモーニングバードの”ヨシズミ・アカデミア”のコーナーで、これから歯周病の季節になるので気をつけましょうと、日本歯科大学歯周病講座の教授がおっしゃっていました。

どういうことかというと、これから真冬に向け、空気が乾燥してくると、口の中も乾燥するため、(特に口呼吸の方や、就寝時鼻呼吸の難しい方)、唾液がネバネバしてきたり、唾液分泌量が少なくなると、唾液による自浄作用(唾液が口の中の汚れを洗い流す働き)が低下し、歯周病になりやすい、または、歯周病を助長してしまうということがおきてきます。

では、これを防ぐにはどうしたらいいのかというと、やはり、ていねい適切なブラッシングしかありません。うがいをひんぱんに併用してもらえるとなおいいです。

TVでは、歯面に対して40°の角度に歯ブラシをあて、鉛筆を握るように歯ブラシを持って小刻みに動かしましょうと、いわゆる「バス法」という磨き方をおすすめしていました。
実際にはこんな感じです。

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日歯の先生もおっしゃっていましたが、歯磨き粉をつけすぎると、その爽快感で磨けた気になってしまうのにも注意しましょう!!

重度の歯周病になると、歯周病菌が歯茎の毛細血管から入り、全身にまわり、心筋梗塞脳梗塞に罹る例もあります。
どの病気もそうですが、その初期に治療する。できることならば、病気にかからないように予防することが一番です。

なんか変だなと感じたらすぐお医者さんへ、少しの勇気を出して足を向けましょう!!

 

投稿日:2015年1月26日  カテゴリー:予防歯科, 歯周病